ビックリマンチョコの再来?!w

619.名無しの妖怪 2014年06月29日 10:46

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ビックリマンチョコって今回みたいに発売したら店頭からすぐに消えたりしてたのですか?夜から並んだりとかも??
ブームはどれぐらい続いたのですか?

今回のブームの参考にしたくて質問ばかりですみませんがわかる方教えてください!汗 ちなみにウチの近所のコンビニスーパーはガム予約受付してくれません!大阪






名無しの妖怪 2015/01/01/11:00

ビックリマンは品薄商法ではないと思う。普通に買えたし。



名無しの妖怪 2015/01/01/11:00

ビックリマンはwikiでブームのことも書かれてるよ

>ブームについて

このビックリマン人気にいち早く目を付けたのが、小学館であった。ビックリマンは、まず講談社の『コミックボンボン』が1つの話題として取り上げ、翌月に小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』で話題を取り上げた。

その後『コロコロ』と同社から発行している『小学三年生』でビックリマンの特集を組み、漫画の連載も始めるようになった。そこでビックリマンシールの開発者反後四郎(現・ロッテ商品開発部部長)がマントと角帽という学者風の姿をした「ビックリマン博士(タンゴマン)」に扮して子供たちからの様々な質問に答えるという、ゲーム界で言うところの高橋名人のようなキャラクターも登場した。後に同じく社会現象にまで発展したミニ四駆、バーコードバトラー、ベイブレード、甲虫王者ムシキング(いずれも小学館主導)にも同じように「博士、名人」というようなカリスマ風のナビゲーターを登場させている。

また、1990年代のガンプラにも、長谷川指導員や奥田教授というナビゲーターがテレビCMや『コミックボンボン』誌上に登場した。それからというもの、ゲーム化、アニメ化、映画化、アイスキャンデー化などとマルチな展開を見せ、ビックリマンワールドは発展していった。

1988年の夏休みに発売した『コロコロコミックビックリマン臨時増刊号』は、20万部が即日完売という記録を作った。
>社会現象

目当てのシールだけを抜き出し、チョコレート菓子を捨てる事例、あるいは、大量に買い込んだ為に食べ切れなくなったチョコレート菓子を捨てる事例が多発し、食べ物を粗末にする行為が多く報告され、全国的に社会問題となった。菓子の購入資金が裕福な年齢層による大人買いと呼ばれる大量購入行為により、品薄になる地域が発生し、社会問題に拍車を掛けた。それに伴い、一部地域では1人あたりに対する販売個数を制限し(店に入荷した箱数、1箱なら2つまで・2箱なら3つまで)、レジカウンターでの対面販売といった販売対策も取られた。

また、希少価値の高いヘッドをよく当てた人、全く当てることのできない人の間の話で、箱の前から3番目か4番目と8番目がヘッドが当たりやすいという根拠の無いデマも流れた。

他にも、希少度の高いシールを金銭(1000 - 2000円程度)で取引するといった問題も発生した。

これらの問題を踏まえ、販売元のロッテは「ビックリマン憲章」なる規定を作り、

    シールの売買の禁止
    チョコレート菓子の完食
    シールをトレードすることにより親睦を深める

という上記の3ヶ条を推奨した。

名無しの妖怪 2015/01/01/11:00

時代が違うから参考にならない

>>
ビックリマンチョコ
当時は親が買い与えるんじゃなく、お小遣いの中で子供達が自分で買っていたので…なくなるなんてことはなかったような。
30円…だったかなあ。
お小遣いの多い少ないでオレ今日も○個買えるぜ、とかあったけど…
>>
ビックリマンは小学校の子が1人でスーパーに行って、24個入りboxの中から好きなのを選ぶ。
ヘッドが出たときは嬉しかったなあ。

妖怪メダルではこんな光景ありえない。
>>
いい光景だな、今は無理だな
子供ため言って
大人が子供の楽しみ奪ってるからね
>>
よくよく思い返すと25年近く前?
わー、年とったなぁ


名無しの妖怪 2015/01/01/11:00

そもそも、親が参戦はなかった。
最近のおもちゃは高いし、
ターゲットは本当に子供なのだろうか?



名無しの妖怪 2015/01/01/11:00

ビックリマンも集めて妖怪ウォッチも集めてる俺ってwwww