抱くとか覚えるが妥当

そんなんふいんきでいいんだよ

違和感を感じるが予測変換にでるんやが

空気に気圧定期

違和を感じるんでしたよね？

〜感やから
感じるでもええんやないか

頭痛が痛いと同じやけどまだマシな気がしてしまう

違和みが深い

別に間違いでもない氣がする

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　重言だと言われることの多い「違和感を感じる」は本当に重言でしょうか。



　言い換えの候補として挙げられるのが「違和感を覚える」ですが、この「覚える」は「感じる」と意味は同じです。意味的に考えた場合、「違和感を感じる」を重言とするなら「違和感を覚える」も重言としなければ収まりが悪くなります。

　「感じる」だと不可で「覚える」だと可とするのは字面だけを見た議論に思えます。

「違和感」ってものを感じるんやから誤用じゃないんじゃないやろか

毎日がエブリデイやな

>>20
犯罪する

う〜ん

一緒にトゥギャザーしようせ

伝わればよくない？
日本人ってほんま変なとここだわるよな

力こそパワー

考えてたら頭痛が痛くなってきた

速度が速い
はなんの間違いでもないから違和感を感じるも間違いではない
上を見上げるは間違い

速度は高低やないんか

二重表現って間違いではないんやぞ
誤用とか誤字とかの類いだと思ってるよな

歌を歌うとか舞を舞うは重言じゃないんやぞ
速度が速いも重言ではないやろ
同じ漢字を使ってるだけで意味が違う

>>68

　「３．言い方に関する問題」のうち、「重言（じゅうげん。じゅうごん）」に属するものをまとめて掲げた。重言は「重ね言葉」とも言い、「馬から落馬する」「日本に来日する」などのように、意味の同一な語句をむだに繰り返す言い方を指す。
「かねてから（より）」「二度と再び」「びっくり仰天（ぎょうてん）」「昼日中（ひるひなか）」「むやみやたらに」などは重言とは言わない。また、「歌を歌う」「舞を舞う」などもこれ以外の言いようがなく、重言とは言わない。
なお、重言に似た語に「畳語（じょうご）」がある。これは、「人々」「泣き泣き」「知らず知らず」などのように、同語を重ねてつくった複合語をいう。

あれか？確信犯と同じ誤用？

歌うと歌は意味が違うんやないか

重言ってのは同じ意味が重なる言い回しのことで、
「それ以外に言いようがないから」って理由で重言じゃなくなるってことはあり得ない

「歌を歌う」は「それ以外に言いようがないから常用されている重言」ってだけで重言じゃないわけじゃない

歌うだけだと詩を歌うかもしらんし歌に限定されない
落馬は馬以外ないから重言

とにかく重言の定義はほっといて
速度が速いも歌を歌うも現代日本語では間違いじゃないんや
だから違和感を感じるも誤用ではない

でも文字にすると感感って並ぶの嫌やな

多用され過ぎて強ち間違いでは無くなって来てるのかもしれないけど純粋に語感が醜悪だと思う
間違いかどうかはともかく自らの品格を貶す行為では有る

遊具で遊ぶは？

頭痛で頭が痛い

汚名挽回は誤用じゃないらしいな
昔の文豪もふつうに使ってて戦後になってからどっかのマナー講師が誤用扱いしたのが広まったらしい